コンデジなんてもう不要かも。Huawei P30 Proのカメラはスマホカメラの常識を覆す。

事前情報通り、3月26日に、Huaweiはフランスのパリでイベントを開催し、Huawei P30とHuawei P30 Proを正式に発表しました。同時に発表されると予測されていたHuawei P30 Liteに関しては、同時に発表されることはなかったのですが、中国で行なったイベントにおいてHuaweiはHuawei Nova 4eとしてすでに発表済みとのこと。

Huawei Nova 4eとHuawei P30 Liteはそれこそ名称は違えど、デザインやスペックは共通であり、Huaweiも同一機種であると認めています。今思えば、Huawei P20 LiteもHuawei Nova 3eとして発表されているので、特段驚く必要性はないのかもしれませんが。

さて今回先日発表されたばかりのHuawei P30とHuawei P30 Proのスペックについて簡単におさらいをしたいと思います。

 

スペックをまとめてみた。

まず簡単にスペックをまとめると以下のようになります。

P30 Huawei P30 Huawei P30 Pro
ディスプレイ 有機ELディスプレイ(FHD)
ディスプレイサイズ 6.1インチ 6.5インチ
表示解像度 2340×1080(422ppi) 2340×1080(398ppi)
画面占有率 85.83% 88.61%
本体サイズ 149.1 x 71.4 x 7.57 mm 158 x 73.4 x 8.41 mm
重さ 165g 192g
RAM 6GB 8GB
ROM 128GB 128/256/512GB
OS Android9.0
SoC Kirin980
メインカメラ 40MP

Aperture size: F1.8

Focal length: 27 mm

Sensor size: 1/1.7

Optical image stabilization

Laser and Phase detection autofocus

40MP

Aperture size: F1.6

Focal length: 27 mm

Sensor size: 1/1.7

Optical image stabilization

Laser and Phase detection autofocus

8MP

Optical zoom: 3x; Aperture size: F2.4

Focal Length: 80 mm

Telephoto, Optical image stabilization

Laser and Phase detection autofocus

8MP

Optical zoom: 5x; Aperture size: F3.4

Focal Length: 125 mm

Telephoto, Optical image stabilization

16MP

Aperture size: F2.2

Focal Length: 17 mm

Ultra-wide

Laser and Phase detection autofocus

20MP

Aperture size: F2.2

Focal Length: 16 mm

Ultra-wide

Time-of-Flight (ToF)
インカメラ 3200万画素
生体認証 顔/指紋(ディスプレイ)
防水・防塵 IP53 IP68
バッテリー 3650mAh 4200mAh

今回は特にHuawei P30 Proのほうを中心に見ていきたいと思います。最初に言ってしまえば、Galaxy S10+やHuawei Mate20 Proと比較してHuawei P30 Proのスペックは低いです。有機ELディスプレイを採用しているとはいえ、表示解像度はFHDになっています。さらにHuawei Mate20 Proでは3Dの顔認証に対応していましたが、Huawei P30 Proでは2Dと格下げ。

さらに指紋認証に関しては、最新の超音波式を採用せず、光学式を継続採用。そしてスピーカーはステレオではなく、モノラルを採用しています。その分といったら変かもしれませんが、カメラに関しては大幅に強化されています。光学式5倍ズームに、ハイブリットズームで10倍に。そしてデジタルズームでは50倍ズームに対応。

もともと暗所での撮影に強かったのですが、ISO感度は、Huawei P20 Proから4倍強化されており、スマートフォン最大となる40万に対応。ズーム機能と組み合わせることによって、夜空の星や、月を他の機種では真似できないレベルで撮影することができます。

正直このすごさを文章で伝えるのは非常に難しい。本体価格は10万円を超えてくるので、決して安くはありません。とはいえ、流石に一眼レフには敵いませんが。コンデジには匹敵するレベルへと進化しています。なので、コンデジとスマホを別々に購入するよりは十分に安いと考えることができます。執筆時点では、日本国内で発売されるか判然としませんが、少なくとも世界最高のカメラを一足先に試したい人はSIMフリーモデルの購入をおすすめします。

Via Phone Arena

執筆者: Gazyekichi


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