2018年10月に発表されネットやSNSで話題を集めたHuawei Mate 20 Xですが、それと同時に注目された「Huawei BETOP G1 Game Controller」を紹介いたします。
Mate 20 Xが発表された際に、カメラの性能やスペック、画面の大きさなど様々な点においてiPhoneやGalaxyを引き合いに出して、そのすごさを強調させました。
その中でも最も注目を集めたであろう比較対象として、「ニンテンドースイッチ」を出してきました。
まずHuawei Mate 20 Xがゲーム向きな理由とは?
Huawei Mate 20 Xは7.2インチの超大画面ディスプレイを搭載し、処理能力も抜群のKirin 980も搭載。
ゲームで致命的な遅さも改善され、Snapdragon 845にも匹敵する早さとなりました。
また長時間ゲームをやるとどうしてもスマホが熱を持ってしまいますが、Mate 20 XはこれまでPCに使われていたグラフェンフィルムを使った放熱機構を世界で始めてスマホに採用しました。
ついつい長い時間スマホでゲームをやってしまうという方にはぴったりのバッテリー容量が5000mAhもかなりポイントが高いでしょう!
ここまでスマホでゲームをするのに快適な条件がそろったHuawei Mate 20 Xですが、なんと外付けのコントローラー(ゲームパッド)まで同時に発表されました!
スマホでゲームをやりたい方!Huawei BETOP G1 ゲームコントローラーがおすすめです!
このコントローラー「Huawei BETOP G1 Game Controller 」はHuawei Mate 20シリーズのみ対応しており、Bluetooth 5.0で接続します。
接続はすごく簡単で、コントローラーをMate20シリーズ端末に近づけるとスマホ画面でコントローラーに接続するかを聞かれるので選択するだけ。
コントローラーには十字キー、ジョイスティック、及び2つのボタンがあるとみられています。ジョイスティックの上部にはスピーカーがあり、コントローラーの下部にはUSBポートがあります。
バッテリーは400mAh搭載しており、5分の充電で2時間、フル充電であれば25時間もゲームをプレイ可能!
しかも長時間のプレイでも手に馴染むようなデザイン設計になっています。
Huawei Mate 20 シリーズをお持ちの方、またスマホゲームをもっと本格的に、もっと快適にプレイしたい方は是非、BETOP G1 ゲームコントローラーを使ってみてください。
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参照元:GIZMOCHINA
執筆者:Rico
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