ミドルレンジモデルになかった最高の魅力を詰め込んで。XPERIA XA2 PLUSがついに登場に。

昨年には「Xperia XA1」と「Xperia XA1 Ultra」が上期に発表され、下期には「Xperia XA1 Plus」が発表されました。同じ「Xperia XA1」シリーズとなっていますが、「Xperia XA1 Plus」に関しては、ミドルレンジモデルとして初の指紋認証を搭載した機種になり、その立ち位置が地味に異なります。
一方で今年の1月には、後継機種であるXperia XA2Xperia XA2 Ultraが正式に発表され、同シリーズはXperiaシリーズとして初めて背面に指紋認証を搭載したモデルとなっており、さらにバッテリー容量もかなり大型化しており、電池持ちが驚異的に改善しています。
◎Xperia XA2 Ultraの魅力を紹介したブログはこちら

ミドルレンジモデルのスペックの向上が凄まじい中、今年の後半に登場すると予測されていたXperia XA2 Plusが先日正式に発表されたので簡単にまとめたいと思います。

スペックは恐ろしく進化。


Xperia XZ2 premiumの時のように、インターネット上でのサイレントアップデートになったXperia XA2 Plusですが、簡単にスペックをみていきたいと思います。

まず搭載CPUは「snapdragon630」で、RAMが4GB/6GBで、ストレージが32GB/64GBとなっています。ミドルレンジとしては文句なしのCPUを搭載しており、さらにミドルレンジモデルとしては初のRAM6GB搭載を搭載しています。
ただ販売地域によって、構成が異なる可能性が高く、最上位モデルに関しては、台湾や中国などアジア地域がメインになると考えることができます。
もちろんSDカードにも対応しており、内部ストレージと合わせて最大400GBまでに対応しています。

ディスプレイサイズに関しては「6.1インチ」のFHDのディスプレイを搭載しており、またミドルレンジモデルとして初のアスペクト比18:9を搭載しています。ディスプレイサイズのみで考えれば、現行のXperiaで最大となります。

ただ、Xperia XA2 Ultra のほうがアスペクト比16;9を採用した上で、6.0インチのディスプレイサイズを搭載しているため、ディスプレイの広さという面ではXperia XA2 Ultraのほうが大きいことになります。

本体サイズは上記の画像通りで、ディスプレイサイズの割には意外と持ちやすいと考えることができます。

カメラに関しては、シングルカメラではありますが、2300万画素の高画素カメラを搭載しており、ハイブリットオートフォーカス機能に対応しており、最大5倍ズームに対応しています。
ISO12800に対応しており、F2.0であること。ミドルレンジモデルであることを考えれば、十分なカメラスペックであり、暗所においても十分きれいな写真を撮影することができます。また4K 動画やスーパースローモーション機能にも撮影しており、ハイエンドモデルと遜色ないスペックとなっています。
リアカメラは800万画素、かなり広角である120度のワイド撮影が可能になっています。メインカメラほどではありませんがf2.4となっていることからも、暗所での撮影も頑張ってくれます。
バッテリー容量は3580mAhの大型バッテリーを搭載しており、ワイヤレス充電こそ対応していませんが、高速充電に対応しているのは大きなポイントといえます。
そして今までミドルレンジモデルが対応してこなったハイレゾなど、音楽に関連する機能が大幅に強化されており、さらに低音などをしっかり楽しめるように、スピーカーにはSmartAmplifier機能にも対応しています。

デザインはより高みへ。


本体カラーはシルバー、ゴールド、グリーン、ブラックの4色展開になっています。デザイン全体でみると、Xperia XZ1シリーズまでに採用されていたループサーフェイスを採用しており、さらにXperia XZ2シリーズで不評だった指紋認証の搭載位置が、大幅に改善されており、かなり高い位置に搭載されていることを確認することができます。

また指紋認証の搭載位置が高くなったことによって、カメラの搭載位置も背面ギリギリの高さに搭載されていることを確認することができます。
本体の材質はアルミを採用していることもあり、かなり質感が向上しており、ミドルレンジモデルとは思えない高級感を実現することに成功しています。

ハイエンドモデルであるXperia XZ2シリーズでは背面が大きくラウンドしているアンビエントフローを採用していますが、かなり不評であり、むしろXperia XA2 Plusに採用されているデザインのほうが評判はかなり高いです。

発売時期に関しては、8月下旬になるとされており、発売地域は、ヨーロッパ地域を中心とした展開になると予測されています。

Xperia XA2 Plusは、今までのSonyの戦略と大きく異なり、よくも悪くもハイエンドモデルとミドルレンジモデルの隔たりがなくなってきており、ミドルレンジモデル、ハイエンドモデルの良さをふんだんに盛り込んだ良機種となっています。

このデザインに、このスペックであれば、価格は正式に発表されていませんが、少なくともXperia XZ2やXperia XZ2 compactより安くなることを考えれば、かなりお買い得な機種であると考えることができます。

デザイン、スペックに関して、Sonyの大胆な戦略変更を感じることもできれば、逆に手札がなくなってきてしまったのではないかという不安もあります。ただやはりネガティブには考えたくないところです。

対応バンドの詳細が判然としない状況にありますが、Xperia XA2シリーズの例を考えれば日本国内でも技適の問題はあるにしろギリギリ使えると考えることができます。日本国内で正式に展開される可能性が低いところからも、早くSIMフリーモデルの登場に期待したいところです。

参照元:Sony

執筆者: Gazyekichi


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