Androidに見劣りしないスペックを。iPhone XSシリーズは基本スペックが大幅に強化されたよ。

いよいよ新型iPhoneの正式発表が来月となり、一部情報によればAppleがイベントを開催するのは9月12日になると予測されています。まあAppleがイベントを開催するのは、概ね火曜日か水曜日なので見当はつきやすいといえばつきやすいですよね。
昨年の下期に登場したiPhone XはiPhone生誕10周年を記念したモデルとされていますが、もう一つの意味合いは、今後10年間を見据えた最初のiPhoneとされています。
このことからも、昨年iPhone XでAppleは新しいステージに進むための準備をしたと考えることができ、そして今年は最初の一歩を踏み出すということにもなり、非常に重要な年になると考えることができます。
さて今回Phone Arenaが、今年登場が予測されているiPhone XSシリーズ含めた3モデルの基本スペックがリークしたことを報告しているので簡単にまとめたいと思います。

基本スペックが強化。

今回の情報は、市場調査会社であるTrendForeceが発表したレポートによると、今年登場が予測されている新型iPhoneの基本スペックは大幅に強化されていると予測していることが判明したとしています。
今回のレポートにおいて合わせて公開されたのが上記の画像になります。まず「6.1インチ」のディスプレイを搭載したモデルは、RAMが3GBに、ストレージが64/256GBの構成になるとしています。
一部の情報によれば、この6.1インチモデルは、iPhoneやiPhone9と呼ばれていますが、未だ確定的な情報はでてきていません。いわゆるエントリーモデルの立ち位置になるとされており、他の2機種と比較して液晶を搭載しているとされています。
また3Dタッチ機能や、ステンレスサイドフレーム、デュアルレンズカメラが搭載されないなどスペック面においては他の2機種と比較してしまうとだいぶ控えめの内容となっています。
ただ基本構成に関しては現行のiPhone XやiPhone8 Plusと同じであることを考えれば、十分な性能であると考えることができます。またこの6.1インチモデルは、iPhone5c以来の5色展開になると予測されており、同じタイミングで登場するとはいえ、他の2機種とは全く異なる存在だと考えたほうがいいかもしれません。
次に5.8インチモデル、通称「iPhone XS」と呼ばれている機種になります。実質iPhone Xの後継機種になります。iPhone Xからの大きな変更点はいまだはっきりと分からない状態となっており、一部情報ではより大きなカメラセンサーを搭載する可能性があると予測されています。
この大型カメラセンサーを搭載することによって、本体の厚みが僅かながら増し、付随して本体の重さも増すとされています。ただ大きな変更点はなくても、基本スペックは大幅に強化されていることを確認することができます。
RAMが4GBでストレージは64/256/512GBの3つの構成になるとしています。RAM4GBにストレージ512GBは、すでにiPad Proが対応しているスペックになりますが、iPhoneとして初のスペックになります。
Androidと比較すると、iOSが最適化されているためRAMはそこまでの容量がいりませんが、iPhoneでもついに4GBを搭載することになります。あくまでも体感値になりますが、iPhoneのRAM3GBとAndroidのRAM6GBは同程度か、それ以上です。
こう考えるとRAM4GBはAndroidでいうRAM8GBと同程度になると考えることができます。また512GBの大容量にようやく対応することになります。先日発表されたGalaxy Note9はSDカードを併用することによって、最大1TBの大容量に対応しています。
このことからもSDカードに対応していないiPhoneは、Androidと比較するとちょっと見劣りしてしまっているという印象も受けます。このiPhone XSは、有機ELディスプレイを搭載しているとされており、その大きさ的にも、スペック的にも一番バランスがとれた機種になると考えることができます。
そして最後に6.5インチのディスプレイを搭載した、通称iPhone XS Plusになります。今年登場する新型iPhoneの中で、プレミアムモデルの立ち位置として登場すると予測されています。
上記の画像からも、基本スペックはiPhone XSと同じで、RAM4GB、ストレージが64/256/512GBになるとされています。一部情報にあったように、iPhone XS Plusは、トリプルレンズカメラを搭載しないと予測されていることからも、iPhone XSとの違いは、ディスプレイサイズと考えたほうが分かりやすいかもしれません。
もちろん本体サイズも異なるからも、電池持ちなどが地味に異なる可能性が高いと考えることができますが、そこをある程度上手くまとめてくるのがAppleになります。だからこそ好きなディスプレイサイズを選んで下さいとアピールしてきそうですよね。
今回の情報では言及されていませんが、A12チップを搭載すると予測されており、現行のA11チップが10nmプロセスルールで開発されているのに対して、12チップは7nmプロセスルールで開発されているとしています。
半導体の世界は小型化すればするほど高性能になるとされており、A12チップは処理性能が40%程度改善していると予測されています。これだけ内部スペックが大幅に強化されているにも関わらず、価格に関しては、現行のiPhone8シリーズとiPhone Xの価格と同等になると予測されています。
事前情報ではiPhone9がその価格からも一番人気になると予測されていますが、iPhone XS Plusも相当な人気を集めそうですよね。来月の発表が非常に楽しみです。

Apple iPhone XS Max A2104 256GB 香港版
Apple iPhone XS Max A2104 64GB 香港版
Apple iPhone XS A1920 256GB 香港版
Apple iPhone XS A1920 64GB 香港版

参照元:Phone Arena

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執筆者: Gazyekichi


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