Huaweiの最高級プレミアムモデル Huawei Mate20シリーズの価格・スペック・発売日をまとめてみた。

2018年の第2四半期において、ついに世界2位のAppleを抜いたHuaweiですが、その大きな牽引力となったのは、エントリーモデルからハイエンドモデルまでの幅広いラインナップと、世界最高の評価を獲得したHuawei P20 Proだと考えることができます。
また他の中華系のメーカーと同様に、非常にコストパフォーマンスに優れていることも特徴の一つだと考えることができます。そんなHuaweiは従来の価格戦略と大きく異なる最高級プレミアムシリーズであるHuawei Mate20シリーズを先日行われたイベントにおいて正式に発表されたので簡単にまとめたいと思います。

スペックを簡単にまとめると。

簡単にまとめると以上のようになります。少なくともKirin980を搭載していること。そしてAndroid9.0に対応していることからも、どの機種であっても処理性能という面ではそこまで差がないと考えることができます。
また特筆すべきはHuawei Mate20 Xになります。近年の流れだと、超大型ディスプレイを搭載している機種のほとんどは、ミドルレンジモデルでしたが、Huawei Mate20 Xに関してはゴリゴリのハイエンドモデルです。
個人的には、ディスプレイの表示解像度をFHDではなく、2Kにしてもらえれば完璧だったんですが、カメラにしろ、バッテリーにしろ、最上位モデルであるHuawei Mate20 Proと全く遜色がありません。
またゲーム専用のパッド アクセサリーが存在しており、ゲーミング用として開発したら、ゴリゴリのスペックになってしまったと考えたほうがいいかもしれません。
また同シリーズの中で最も販売地域が広いとされているHuawei Mate20 Proの対応バンドをまとめると以下のようになります。

この上で、日本の大手3キャリアの対応バンドは以下のようになります。

あくまでも4G(LTE)のほうだけになりますが、対応バンドは最低限カバーしていることになります。技適の問題もありますが、au以外であれば、電話含めて問題なく使えると考えることができます。

また本体カラーに関しては以下のようになります。

完全に事前情報がなかった新色Pink Goldに関しては、Huaweiのグローバルサイトにも掲載されていないことからも、かなり展開地域が限定されていると考えることができます。主にアジア圏での展開になるのでしょうか。
また日本での展開は執筆時点でははっきりとしたことは分かっていません。ただHuawei Japanの公式Twitterアカウントにて、Huawei Mate20 Proの日本国内での正式発表は11月下旬を予定してるとTweetしていることからも、少なくともHuawei Mate20 Proに関しては何かしらの形で展開される可能性が高いと考えることができます。

ただ一方でHuawei Mate20とHuawei Mate20 Xに関しては判然としない状況にあります。特にHuawei Mate20 Xに関しては、Xperia Z Ultra以来のハイエンドファブレットモデルになることからも展開を期待しているユーザーが多いと考えることができますが、海外版のSIMフリーモデルを購入するのが一番無難な形だと考えることができます。

以前より、SONYはXperia Z Ultraのニーズがいまだに高いことからも後継機種の展開を考えていると発言していますが、この発言をしてから2年以上経過したにも関わらずいまだXperia Z Ultraの後継機種は登場していません。
日本企業の悪いところの一つでもあると思いますが、リスクとった商品展開をなかなかしてくれないですよね。良くも悪くも無難にまとまった製品しか発表されない。この点、Huaweiは、ほとんどの人に需要がなさそうな、Huawei Mate20 Xの展開や、20万円超えるポルシェデザインの発表など、やはりリスクをとった商品展開をしているからこそ、魅力的なラインナップに見えますよね。


今回発表された最上位モデルであるHuawei Mate20 ProはGalaxy Note9やiPhone XS Maxと直接競合する形になります。スペックに関しては、トリプルレンズカメラやディスプレイ統合型指紋センサーを搭載するなど、Huawei Mate20 Proが一歩リードしていますが、一方でストレージに関しては最大512GBに対応している他の2機種に劣る結果となっています。
先日公開されたベンチマークにおいて、Huawei Mate20 Proはsnapdragon845を搭載したGalaxy Note9を圧倒していますが、A12 Bionicを搭載しているiPhone XS Maxには劣る結果となっています。

トータル面でみれば、iPhone XS MaxもGalaxy Note9も、そしてHuawei Mate20 Proも似たり寄ったりの状態となっており、あとは価格での勝負になると思います。iPhone XS Maxがこの2機種と比較した場合、かなり高価になる反面、Galaxy Note9とHuawei Mate20 Proは同じ価格帯を設定しています。今年最も売れる機種は、どの機種になるのか非常に楽しみですよね。続報に期待しましょう。

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参照元:Huawei

執筆者: Gazyekichi


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